
横浜院のご案内
Guide
〒221-0854
神奈川県横浜市神奈川区三ツ沢南町6-14
主な担当エリア
- 神奈川区
- 西区
- 港北区
- 都筑区
詳細はお問い合わせください
FAX.045-620-5122
横浜院の医師
Doctors

三條 博之
院長
略歴
- 横浜市立大学附属病院、横浜市立大学付属市民総合医療センター、横浜南共済病院、横須賀共済病院・国立相模原病院等勤務
- 泌尿器科学会専門医
- プライマリケア認定医・指導医
- 医学博士

渡邉 智彦
医長
略歴
- NTT東日本関東病院、東京都立広尾病院等勤務
- 日本内科学会総合内科専門医
- 日本循環器学会認定循環器専門医
- 日本心血管インターベンション治療学会専門医
- 日本不整脈心電学会認定不整脈専門医
- 日本心臓リハビリテーション学会指導士

廣田 慧悟
医長
略歴
- 横浜医療センター 等勤務
- 日本内科学会認定医
- 日本腎臓学会専門医
横浜市営バス「三ツ沢南町」バス停より徒歩2分
首都高速神奈川2号線「三ツ沢IC」より車で2分
施設基準・院内掲示
当院は関東信越厚生局に下記施設基準の届出を行っております。
| 基本診療料 | 特掲診療料 |
|---|---|
| 機能強化加算 | がん性疼痛緩和指導管理料 |
| 時間外対応加算1 | 在宅療養支援診療所 |
| 在宅緩和ケア充実診療所・病院加算 | |
| 介護保険施設等連携往診加算 | |
| 在宅医療DX情報活用加算 | |
| 在宅時医学総合管理料 | |
| 在宅データ提出加算 | |
| 在宅医療情報連携加算 | |
| 外来・在宅ベースアップ評価料 |
機能強化加算
当院では、「かかりつけ医」機能を有する病院として、機能強化加算を算定しており以下の取り組みを行っております。
- 受診されているほかの医療機関や処方されている医薬品を把握させていただくため、お薬手帳のご提示やご質問をさせていただく場合がございます。
- 必要に応じて、専門医師や専門医療機関をご紹介させていただきます。
- 健康診断の結果等の健康管理に係る相談に応じます。
- 福祉・保健サービスに係る相談に応じます。
- 診療時間外を含む、緊急時の対応方法等に係る情報提供を行います。
介護保険施設等連携往診加算
当院では、下記の介護保険施設等と協力体制を講じ、定期的な訪問診療を行うとともに患者様の病状の急変等に対応しております。それに伴い、患者様の同意を得て、ICT等を活用し、患者様の診療情報や急変時の対応指針について、常に確認できる体制をとっております。
【連携介護施設等】
- 特別養護老人ホーム パラダイム港南
- 特別養護老人ホーム 快風苑
在宅医療 DX 情報活用加算
当院は、居宅同意取得型のオンライン資格確認等、システムにより取得した診療情報などを活用して、計画的な医学管理の下に訪問診療を実施しております。
また、マイナ保険証を促進するなど、医療DXを通じて医療を提供できるように取り組んでおります。
電子カルテ共有サービスなどの医療DXにかかる取り組みを実施しております。
在宅医療情報連携加算
当院では、医療機関・介護サービス事業者とICTツールでの連携体制をとっております。患者様の状況に応じて、診療情報等の医療情報を共有しています。
患者様へのご案内(保健医療機関における書面掲示)
明細書について
当院は療担規則に則り明細書については無償で交付いたします。
一般名での処方について
後発医療品があるお薬については、患者様へご説明の上、商品名ではなく一般名で処方する場合がございます。
医療情報の活用について
当院は質の高い診療を実施するため、オンライン資格確認のデータ等から取得する情報を活用して診療をおこなっています。
文書料、保険外診療に係る費用について
| 文書料 | 保険外診療 | ||
|---|---|---|---|
| 一般診断書・一般証明書 | 1100円 | インフルエンザワクチン任意接種 | 4000円 |
| おむつ証明書 | 1100円 | インフルエンザワクチン公費接種 | 2300円 |
| 保険会社診断書 | 5500円 | 肺炎球菌ワクチン任意接種 | 7000円 |
| 保険会社通院証明書 | 5500円 | 肺炎球菌ワクチン公費接種 | 3000円 |
| 臨床調査個人票 | 5500円 | 水痘ワクチン任意接種 | 7000円 |
| 成年後見人用診断書 | 5500円 | 水痘ワクチン(不活化)接種 | 23000円 |
| 死亡診断書 | 5500円 | ||
| 死亡診断書2通目以降 | 3300円 | ||
研究情報の公開について(オプトアウト)
通常、臨床研究を実施する際には、文書もしくは口頭で説明・同意を行い実施をします。臨床研究のうち、患者さまへの侵襲や介入もなく診療情報等の情報のみを用い研究や、余った検体のみを用いるような研究については、国が定めた指針に基づき「対象となる患者さまのお一人ずつから直接同意を得る必要はありません」が、研究の目的を含めて、研究の実施についての情報を公開し、さらに拒否の機会を保障することが必要とされております。
このような手法を「オプトアウト」と言います。オプトアウトを用いた臨床研究は下記の通りです。なお、研究への協力を希望されない場合は、下記文書内に記載されている各研究の担当者までお知らせください。



