第30回日本緩和医療学術大会で原田医師がポスター発表を行いました

2025年7月4、5日に福岡国際会議場、マリンメッセ福岡で第30回日本緩和医療学術大会が開催されました。

当院からは旭院の原田医師が「高用量メサドンの内服困難時に塩酸モルヒネ持続髄注の増量で疼痛コントロールを行い、在宅看取りまで対応できた一例」についてポスター発表を行いました。