アンケート09

終末を自宅という患者及び家族にとって掛替えのない場所で穏やかに過ごすことができ、かつ、別居の息子とみていた最中に病状が急変し、呼吸もすぐに停止した後、目を確り開き、発生はできませんでしたが、口を動かすこと四度、生前にいつも口にしていた「ありがとう」をどうしても伝えたかったものと確信しております。

医師の死期が迫っていることの的確な判断のお陰で立ち会えたものと感謝しております。